2012-10-19 第180回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
国立競技場についてでありますけれども、委員御質問のとおり、東日本大震災、東京では震度五強が最大でありましたけれども、それにより被災した箇所、特に外回りのエキスパンションジョイントという、いわゆるコンクリートの膨脹、収縮及び地震の揺れ等に、ひび割れを防止するためにコンクリートを複数に分割して建設する際の接合部分でありますけれども、そこの下部に設置されたといを交換をしなければならないということ、それから
国立競技場についてでありますけれども、委員御質問のとおり、東日本大震災、東京では震度五強が最大でありましたけれども、それにより被災した箇所、特に外回りのエキスパンションジョイントという、いわゆるコンクリートの膨脹、収縮及び地震の揺れ等に、ひび割れを防止するためにコンクリートを複数に分割して建設する際の接合部分でありますけれども、そこの下部に設置されたといを交換をしなければならないということ、それから
これ、表を見ますと、随分、六強から七といいますと、非常にこの揺れ等の状況も変わってまいります。 そういう中にありまして、文部科学省の研究チームの分析に対する大臣の所見をお伺いしたいと思うんですが、中央防災会議、これがその研究チームの分析結果を踏まえ、被害想定の見直しを行うことになりますけれども、この見直しの結果、いつごろ取りまとめ、公表される予定であるのか、お尋ねしたいと思います。
したがいまして、この際、若干御指摘のような揺れ等が発生することはございますが、安全上は問題ございません。この点につきましては、御指摘のとおり、私どもの職員も実際に体験して揺れを感じております。 また、レールにつきましては、ロングレールを使用しておりますから、普通のレールとは違いまして、レール面からの、何というんでしょうか、振動が大きいというようなことはないというふうに思っております。
○柴田政府参考人 今回の大規模盛り土の造成地の滑動崩落防止事業というのは、端的に申しますと、盛り土が大きな揺れ等によってずれる、そのずれる大きな要因というのは、地下水等が過剰にそこにたまってしまっている、それらが大規模な揺れでもって滑ってしまうということが大きな原因であるというようなところが出ております。
そういう意味では、そのような対応をとっていただくためには、それぞれの方に地震被害の状況あるいは地震の揺れ等の情報を迅速に伝えるということが非常に大事なことだと思っておりまして、EESで得られた評価の内容につきましても、いろんなIT技術を駆使して、皆さんにいち早く公表、通知できるようなことを私どもとしても検討することといたしておるところでございます。
しかし、この石垣の近年の破損の状況は年々ひどくなるばかりでありますし、たまたま台風なんかありました場合は、いわゆる樹木の揺れ等によるところの石垣の崩れ、浸水等による石垣の崩れというのが激しゅうございます。というのは、もう釈迦に説法でありますから申し上げてもなんでございますけれども、やぐらのあるところに石垣がある場合は割合保存がよろしゅうございます。上が屋根ですから雨水だけでございます。
したがって私ども、このことは決して無視をするつもりはございませんが、目下のところ、このことが運航の安全に支障があるということでは絶対ないという点では心配いたしておりませんけれども、しかし、機体の揺れ等がやはり旅客に不快な感を与えるというふうなこともあり得ましょうし、また初めて来る外国のパイロット等がおやっと思うということもあり得るということでございますので、さしあたり事実上の方法、つまりパイロットの